先週は雪がちらつくほど寒い日が続きましたね。
そんなある日、屋外に置いていたバケツの中になんと氷が!保育士が声を掛けると興味津々にそーっと手をバケツの中へ。「氷とれる?」「つめたすぎる!」と言い直ぐにバケツから手を放していました。
氷をバケツから取り出してみると、なんとこんなに大きな氷が出来ていましたよ!
取り出した氷を触っては「つめたい」「おもたい」と言いながら氷の冷たさや重さを感じていましたよ。
氷で遊んでいるうちになんだか手がジンジンしてきたようで「て、いたい!」という声が……。
最後はたくさん遊んで冷たくなった手をお湯で温めていい気持ち♪
冬ならではの遊びを楽しんだ子どもたちでした。